朧村正

朧村正
発売元 マーベラスエンターテイメント(オフィシャルサイト)
発売日 2009/4/9
価格 7,140円(税込)
レーティング B / 12才以上対象( CERO について )
ショップ/リンク 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】
タギングトップ3 ヘルプ    
タイトル概要 絢爛絵巻和風アクションRPG / 1人用
ヌンチャク、クラコン、GCコン 対応



スコアボード

朧村正評価ランク
総合ポイント
77
レビュー数
33

スコアチャート 朧村正レビューチャート

0%
0-9
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10-19
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20-29
0%
30-39
6.1%
40-49
6.1%
50-59
18.2%
60-69
30.3%
70-79
39.4%
80-89
0%
90-100
【60点以上】
87.9%
【標準偏差】
11.84

ユーザーレビュー



オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 1pt 2pt 2pt 4pt 1pt
総合点
51pt

GOOD!

グラフィックがとても綺麗
和風な世界観好きには堪らない
難易度が変更出来る為アクション下手でも気軽にプレイ出来る
死んだ時のペナルティがない←アクション下手には嬉しい要素
ロードが速くさくさく快適にプレイ出来る
常に目的地が出ているので次どこに行くのか分からなくなることがない
どのコントローラでもプレイ出来る

BAD/REQUEST

音楽が全く耳に残らずハッキリ言って良い曲がない
ゲームは音楽重視で特に和風BGMが一番好きなので
それに期待して買ったぶん非常に残念でした
ゴエモンとか大神みたいなの期待してる人は止めた方がいいと思う
個人的にかなりのマイナスポイント

移動がとてつもなく不便
ワープ出来る場所もありますが基本ほとんど徒歩で移動
しかも移動してマップが切り替わる度に敵が出てくるのでうんざり
雑魚敵と何度も戦うハメになるのは辛い
特に雑魚敵でも結構体力があるのでさっさと倒せず本当嫌だった
探索好きな人にはきつい要素

やり込み要素がなくボリュームが少なすぎる
ストーリー上関係のないサブイベントやおつかいとか
細かい演出が欲しかった 本当になにもない
折角の和風の世界観なのにもったいない
無駄にウロウロしたり細かいことしたりするのが好きなので
これはとても残念だった

ストーリーとキャラが微妙
自分には合わなかった ハッキリ言うと嫌い
魅力もなく全く感情移入出来ないキャラ
ぽっと出かと思いきや重要人物だったり
取って付けたようなストーリー
基本プレイヤー置いてけぼり
特に主要キャラにはかなりイライラした

操作性が悪い
十字キー上ジャンプが中々慣れなかった
コンフィグ出来れば良かった
刀の切り替えの反応が鈍かったり
戦闘は爽快感に欠け作業に感じる
基本ボタン連打で全部勝てるので
攻撃を受けたら倒れるのだが
マップ最上で攻撃を喰らったら一番下まで落ちる
再度上らなくてはならずとても苦痛だった
攻撃喰らったら普通に点滅で良いと思う

COMMENT

最終的にストーリーに堪えられず未クリアで止めました
値段の中々下がらないソフトでよほど面白いのだろうと
わくわくしていてやっと出た廉価版を即買ったのですが
廉価版でもお金が惜しくなる程残念な出来
フルプライスで買わなくて本当に良かった
好き嫌いが分かれそうで人には全く勧められない

10時間以上20時間未満(未クリア)
96さん [2010/8/8掲載]

オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 5pt 3pt 3pt 3pt 2pt 2pt
総合点
64pt

GOOD!

あの「プレリンセスクラウン」「オーディンスフィア」のスタッフが
作った2Dアクション、こちらでも高評価を得ていたのでプレイしました。
尚、Wiiゲームは初プレイです。

▲オリジナリティ 4点
和をモチーフにしており、それらがとてもよく表現されていました。
背景ステージ数も多く、見入る背景ばかりです。
日本の四季の良さもすべて表現されており、食べ物(回復アイテム)等、
あらゆる小物まですべて「和」で統一されているのは好感が持てるこだわりでした。
素材を集めて料理が出来る、と言うのも面白かったですね。
それすらすべて日本食オンリーなのには脱帽モノです。
ゲームとしては純粋にアクションゲームなのでオリジナリティは普通です。
ので−1とさせて貰いました。
和の雰囲気はかなり完成されているんじゃないでしょうか。

▲グラフィック 5点
wiiゲーム初プレイと言う事もありますが、正直驚きました。
家ではブラウン管のテレビですが、それでも綺麗さは分かりました。
食べ物の表現はとにかく「美味しそう!」の一言です
ゲームで食べ物があんなに美味しそうに見えたのは初めてかも知れません。
又、敵キャラは妖怪等が多いですが、それらの表現も最高です。
主人公、敵、等かなりのディフォルメがされていたりしますが、違和感はありません。
デフォルメのバランスも素晴らしいと言えます。
正にパッケージイラストの世界観そのままでプレイできるゲームです。

▲音楽 3点
物凄く耳に残る、と言う訳ではありませんでしたが、
違和感の無く耳に入ってくる曲ばかりでしたのでこの点数にさせて頂きました。
最後まで世界観を邪魔する事の無い良い曲が多かったと思います。

▲熱中度 3点
ここで評価して良いものかは分かりませんが、
アクションゲームとして、このゲームは大変よく出来てます。
ですが、最初のEND以降の別ENDを見ようと思ったら完全に作業となり、
大きく熱中度を下げてしまいました。

▲満足度 3点
ここまで和のテイストをしっかりと作りこまれたゲームは久しぶりにプレイしました。
初ヌンチャクでここまでアクションが快適にプレイできるとは思ってませんでしたし、
美麗なグラフィック、爽快感も抜群です。
ですが、システム面での不満と、ストーリーの作りこみに不満が・・・・

▲快適さ 2点
多くの人が言っているようですが、やはりEND2以降を見ようと思った時の
マップ移動が面倒臭すぎます・・・・地図の全体像を見るのもやや手間がかかりますし、
一度道を間違えたらまた敵と戦うハメにもなりますし、
戦闘から逃げるのもアイテム必須と言うのもやや疑問です。
私はほとんど逃げる事はありませんでしたが、ある程度安定して無傷で倒せる敵は
逃げられるか、向こうが逃げる、と言ったシステムを組んでも良かったんじゃないでしょうか。

▲難易度 2点(普通)
2点としていますが、かなりバランスの取れた素晴らしい難易度調整だと思います。
修羅でも「やや難しい」と言った感じで、まるきり手も足も出ない、と言う難易度ではありません。クリア後の隠し難易度はちょっと別ですが・・・。
きついデスペナルティもありませんので、気軽に何度でも再挑戦できますし、
一見勝てない相手でも、何度も挑戦して、極めればノーダメージで攻略できる様になっています。
コンボを考え出すのもとても楽しいですね。
スピード感が売りのアクションだと、この辺が大雑把になりがちで
「スキルでゴリ押し」「ハメで瞬殺」しか攻略方法が無い、等が大体出てきますが、
そう言った諦めるしかない様な難易度も無く、真剣勝負を味わう事が出来ました。

この難易度調整は個人的には満点です。

BAD/REQUEST

とにかくEND2以降を見るのが完全に作業になるのがマイナスです。
マップ移動も面倒ですし、後半は特にあちこち回る事になるので作業感が強いです。

武器は刀(2種類)しかありませんので、変わり映えがしません。
攻撃方法も全く一緒で、刀を装備した時に主人公にもたらす様々な効果も
最終的にはアイテムで何とかなるので後半はもう攻撃力のみで選ぶ事になりました。
大太刀は無理矢理入れてましたが、最後はあまり必要性を感じませんでした・・・

一番気になったのがストーリーとキャラですね。
キャラクターも結構出てきますが主人公の主観のみで話が進みますから
いきなり出てきた感が強く、そしてそれが重要人物だったりするので、感情移入が難しいです。
主人公側や協力者側の説明的なものもほとんどありませんので、困惑する事が多いです。

主人公の「百姫」は見た目は可愛らしいですが、中身がいかついオッサンです。
食べ物を食べたりする時の台詞もそれなりに可愛い事を言っている時もありますが、
基本的に悪人のオッサンです。自分勝手な理由で暴れまわります。
全くキャラクターに愛着が沸きませんでした。
こんな滅茶苦茶な力を持った暴れん坊を相手にしなければいけないボスの方々に
同情したのは初めてです。

意見が分かれると思いますが、私個人の感想では
ほとんどのENDで納得行かない終わり方ばかりします。
END1を見て「う〜ん・・・・でも次のENDに期待しよう」となって進めてましたが、
最後までう〜ん・・・・となってしまいました。
世界観をリアルに考え過ぎてるんじゃないでしょうか・・・・
妖怪とか、魔剣殺法とかあるんですから、個人的にはもっと突き抜けた
明るいENDがあっても良かったんじゃないだろうかと思います。
END後の語りの「・・・・その話はまた別の機会に・・・」とか言いますが、そっちがプレイしたくなります。

COMMENT

ブラウン管TV、ヌンチャク、難易度、後半より「修羅」オンリー。
アイテム、刀、全種コンプ、全END制覇。

とにかく惜しい!と言う印象のゲームです。
マップ移動や敵との戦闘回避等のシステム面が快適になり、
ストーリーももう少し明るいもの、納得行くものが増えてくれれば
もう何も言う事の無いゲームになっていたと思います。

40時間以上60時間未満(クリア済)
アストさん [2010/7/1掲載]

オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 5pt 2pt 3pt 3pt 4pt 2pt
総合点
68pt

GOOD!

和風アクションを求めていたことに加え、廉価版も発売。
このサイトでも頗る評判が良かったのでプレイしてみました。

・グラフィック
とにかく美しい。
他のゲームにはないタッチで描かれた風景には感服しました。色鮮やかな画面はそれだけで絵になります。
特に茶屋などでの食べ物は素晴らしい。お餅はプルプル、ご飯はホクホク…お腹が空きます。

・キャラクター
デフォルメの効いたキャラクターには愛嬌がありました。
背景にマッチしていて可愛らしいものからカッコいいものまで。
仕草も凝っており制作者の愛が伝わってきました。
特にボス妖怪はどれも迫力があって良かったです。
さらにこのゲームに出てくるキャラクター全てがボイス付きです。古風な言い回しも雰囲気が出ていました。

・戦闘(無双)
爽快感重視。刀が折れるまでほぼ無敵。ガードと攻撃が同意なのでテンポを崩されることも滅多にありません。
雑魚敵なら多ければ多いほど大暴れできて楽しめました。
ボス戦では戦略も必要になっており倒し方を模索しながら戦うのも良かったです。
レベル上げはほとんど必要なく、道中の敵を倒していれば自然に上がっていきます。
また戦闘中にレベルがあがると体力が全快するのでそれを利用すればボスを倒すのも楽になります。

・操作
GCコントローラでプレイしましたがボタン配置が良く、キャラクターもスムーズに動きました。
戦闘ではスティックをガチャガチャ動かすだけでキャラクターが画面を縦横無尽に飛び回り敵を切り刻んでくれる親切仕様です。

・やり込み
サブイベントは主に装備品や刀を集めるために、各所にある魔窟でボスを倒すものです。
魔窟にいる敵は自分のレベルに合わせて強化される仕様なので推進レベルを越えていても相手によっては返り討ちにあうので、腕に自信がある方はさらに楽しめるかと。

・難易度
モードによってかなり変わってきますが無双モード(ノーマル)なら詰むことはないと思います。レベルも上げれるので調整さえすれば大丈夫です。
しかし終盤から突如敵が強くなったと感じることがありました。赤鬼青鬼など。

BAD/REQUEST

・ストーリー
あって無いような…という正に紙芝居を見て聞いているような感じです。
鬼助パートでのヒロインの虎姫ですが、今までの関係の描写が薄いので全く愛着が湧きません。
勝手に記憶を失った主人公が勝手に虎姫との思い出を思い出しー…置いてきぼりを喰らっていました。
というのもムービーが普段の画面と変わらずセリフでの説明が多いので盛り上がりに欠けています。百姫パートも同様。
またボリュームが少ないので初プレイでも10時間あれば1キャラのシナリオは終わります。
エンディングは複数あるので違った楽しみはありますが、何度も同じラスボスを倒すのは面倒でした。

・キャラクター
goodでも書きましたが、フルボイスにする必要はあったのでしょうか。逆に言えばサブキャラまで音声付けれる程度しか登場人物がいないということに…
イラストがデフォルメが効かせてあり、言い回しが時代掛かっているので妙に若々しい声に違和感を感じました。
声優さんの演技は素晴らしく有名な方が多いので、賛否両論ではあると思います。

・音楽
プレイする上で邪魔にならない程度のBGM。個人的に耳に残るようなものはありませんでした。
移動画面から戦闘に移る時の自然なBGMの流れは良かったです。

・マップ
移動が非常に不便。篭は乗れない場所もある上に一方通行。船は少ない…
魔窟巡りの時は特に面倒臭いです。クリア後は瞬時に移動できたり篭を増やすなりしてほしかったです。
横スクロールなので仕方ないところもあるのですが、一つの国のマップが単調なせいで飽きます。いくら美しい背景を眺められても、何度も同じ風景を繰り返し走り回るのは…。地図がなければ迷います。
敵が出現すると強制的に戦闘画面に移り移動が出来なくなります。(一部除く)
逃走が道具がなければ出来ないのは苦しいです。

・操作
GCコントローラでの話ですが、刀を替えるときに押すRトリガーだけが反応が悪かったように感じました。
何度も押さなければチェンジできず刀が折れるといったことになりやすかったです。
他のボタンの反応が良かっただけに余計気になりました。

COMMENT

美麗なグラフィック、爽快感のあるアクションなど確かに良かったのですが、全体的に惜しいところが多々あったように思えます。
アクションですが敷居が低いので初心者、苦手な方でも楽しめる作品です。
最近では珍しい横スクロールなので新鮮さもありました。
次回作でのボリューム増加、さらなる造り込みに期待したいです。

20時間以上30時間未満(クリア済)
ハルさん [2010/5/22掲載]

オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 5pt 4pt 4pt 4pt 3pt 2pt
総合点
79pt

GOOD!

【世界観】
 グラフィックは美麗の一言。
 日本人なら誰もが抱いているニッポン的な世界観への郷愁と
 半ばファンタジー化されているような「和」の幻想的なビジュアルが
 そのグラフィックと人物の落語・歌舞伎調なセリフと相まって
 見事にゲーム上に映し出されています。

 多重スクロールをうまく使っていたり
 大きな建物内では背景が空間を感じさせる魚眼レンズ風になったり
 風神・雷神戦では背景が金屏風っぽくなったり
 美術に関しては本当に「よくやったなぁ」という感じです。
 色彩もお見事。鮮やかでありつつケバケバしくはならず統一感もあります。
 「和」を期待されてる方は大満足でしょう。
 言うことありません。満点です


【戦闘システム】
 「ダメージ蓄積で刀が折れる」と聞いた時は
 リアリティ云々のめんどくさい仕様かと思いましたが
 実際のところ、非常によく考えられたシステムでした。

 刀は折れても時間経過で元に戻りますし、
 その間は装備したほかの刀で攻撃、といった感じで
 いいスパイスになっています。

 一定時間ごとに刀の切り替えに強力な攻撃判定が発生したりもしますし
 全部で108本ある刀をどう使い分けてもらうか、というところに
 開発側の試行錯誤が見てとれます。

 アクション自体にもストレスが全くなく、
 大変よくできたシステムだと感じました。


【ローディング】
 もう「ない」と言っていいです。
 どうやって実現しているのか不思議でしょうがないぐらい。


【オリジナリティ】
 五万とあるゲームソフトの中で間違いなく1,2を争う
 絶対的なオリジナリティ要素がこのゲームにはあります。

 それは「食べ物描写」です。
 いやねぇ・・・ほんっとうまそうなんですよ!
 お店で料理がゴトッと目の前出された勢いで汁が揺れたり
 時間経過とともに湯気が収まっていったり
 もう異常とも言えるレベルでのこだわりが見られます。

 水まんじゅうのぷるぷる感なんて感動モノですよ。
 ゲームとは本来関係のない部分ですが
 あまりにも魅力的なので各地を周るにあたって
 大きなモチベーションとなりました。
 ごちそうさまです。

 それともうひとつ「温泉」ですね
 各地に全回復スポットとして温泉があります。
 これがまたいい塩梅のお色気要素で
 世界観の構築に一役買ってるとも言えるでしょう。


【音楽】
 いいですね。
 メロディでガンガン攻めてくるような曲はありませんが
 情景にマッチした和風BGMが心地よいです。

 戦闘シーンへシームレスで切り替わるとき
 BGMもまた、そのメロディとテンポはそのままに
 ベースとドラムパートがシームレスで加わり・・・
 幽玄な道中BGMがあっという間にエキサイティングなバトル曲へ大変身!
 まさに音楽のマジックですよね。

BAD/REQUEST

【マップ上の移動】
 このゲームをプレイした10人が10人
 必ず挙げるであろう「移動のめんどくささ」
 ストーリー進行上ではそれほど気になりませんでしたが
 (それでもちょっと気になる)
 本ストーリークリア後はこの不満が一気に噴出します。

 別エンディングを見るには全国を周らなければいけないのに
 ルーラなしで敵がうじゃうじゃいる世界を徒歩で走りまわされるのは
 ストレス以外の何物でもありません。
 江戸時代という設定から「全国行脚感」を意図したのはわかりますけど・・・
 クリア後ぐらいはをルーラ解禁させてくださいよホント。
 ぐちぐちと書き連ねましたけど
 最後の最後までつきまとう不満ですからねこれは


【RPG要素】
 このゲームはレベル制で、
 レベルアップに伴い当然パラメータも上昇するんですが
 主人公が強くなったぶん敵も強くなるのでRPG的な成長の実感が薄いです。
 同じ敵相手に同じような戦闘の展開を繰り返しているのに
 画面上の数値だけ上昇していくのには違和感を感じます。
 かと言ってこのシステムを捨てるとザコがどんどんゴミ同然になってしまい
 作業感が強くなるので難しいところですね。
 私はボリュームをアップすることしか対策が思いつきませんが・・・
 とにかくベストではないな、と思いました


【フルボイス】
 ここは個人的に感じた短所です。
 本作はあらゆるキャラのあらゆるセリフにボイスがつきます。
 (村人Aであろうと)
 おおむねとてもいい感じではあるんですが
 一部女キャラに文語調のセリフをアニメ声で読まれるちゃったりすると
 ちょっと恥ずかしいんですよね。

 あとどう見ても人外の魑魅魍魎たちが
 斬られた時にほぼ加工無しの人間声で呻くのは正直不気味です。
 登場キャラの化け物的存在感が凄いだけに
 人間声のキャパシティを超えていたように思えます。
 多少加工してもよかったのでは?

COMMENT

また良作をプレイしてしまった・・・てな感じで
満足満足です。

個人的に刀や奥義のネーミングが非常にツボでしたね。
「備前長船兼光」「大典太光世」「名刀“時渡”村正」などなど・・・
108本もある刀の系統図がやがてひとつに収束していき
最後の最強の刀が「朧村正」ってのはかなりシビれました。

不満は多少あれど良作には違いないので
wii持ちなら是非ともプレイしていただきたいところです。
廉価版も出ますしね

30時間以上40時間未満(クリア済)
アルパさん [2010/5/3掲載]

オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 5pt 5pt 4pt 4pt 4pt 4pt
総合点
81pt

GOOD!

・グラフィック
絢爛絵巻アクションとだけあって本当に絢爛絵巻の中でキャラを
動かせるので感動しました。
特に津波の表現は素晴らしいかと。
この絵が動くのかー、とビックリしました。
今の時代2D自体が遅れていると思っていましたが、まだまだいけますね。

・音楽
これもまた雰囲気がすごく出ていて素晴らしいです。
多種多様なBGMと戦闘時と非戦闘時の切り替えが上手いですね。

・快適さ
ロードがほとんど無いのが大きい。
あと魔窟での大量のボス敵を表示してても一切処理落ち無しでした。

BAD/REQUEST

ほとんどの人が思っているみたいですがやっぱり移動が面倒ですね
船や籠引きという移動手段があるのに一方通行で戻ることができない。
端から端まで行くのはかなりしんどいです。

背景は素晴らしいんですがステージ構成が似たような感じなので
もうちょっと変わった構成もほしかった。


あとキャラクターの台詞が古代語ばかりで何を言っているのかわからない事が多い。
これの所為で万人にはお勧めは出来ません。

COMMENT

初心者向けの「無双」と上級者向けの「修羅」があるのですが、無双モードでも
ボス敵の体力が異常に多く、3本の刀を上手く使いこなさないとすぐ折れてしまうので
難易度は高めだと思う。
「魔窟」という腕試し的な場所も後半になるにつれてヤバイのが多い。
アクションが得意なのでやり応えは充分にあったんですがアクションが苦手な人は
難しい気がします。
隠し要素を見るためにもかなりやり込む必要があるので見れない可能性があります。

アクションが得意な人にはお勧めできます。

20時間以上30時間未満(クリア済)
milさん [2010/5/3掲載]



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