| 発売元 | ソニー・コンピュータエンタテインメント(オフィシャルサイト) |
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| 発売日 | 2009/10/1 |
| 価格 | 5,480円(税込) |
| レーティング | 【A】全年齢対象( CERO について ) |
| ショップ/リンク | Amazon |
| タギングトップ3 |
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| タイトル概要 | ■ ジャンル:リアルドライビングシミュレーター ■ ダウンロード版:4,400円 |

| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 2pt |
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 3pt | 1pt | 4pt | 1pt | 2pt |
【リアルドライビングシミュレーター】
①リアルに対するこだわり。
クルマ、背景などグラフィックスは良好です。挙動も比較的リアルに近いと思います。
②シミュレーターとしての長所。
現実であまり乗る機会のないようなクルマ(高級車、コンセプトカーなど)に乗る気分を味わえます。市街地やサーキットなどのコースを走れる。壁に激突するなど無茶な乗り方をしてもクルマが壊れたりしない。リアルにこだわっているが、リアルでは出来ないような(実現が困難、または実際に起きたら困る)ことが出来る。
【初心者お断り】
①マニュアル。
印刷されたものは全7ページ、表紙や注意書きを除くと実質4ページ分しかありません。ゲーム内にあるものが実質的なマニュアルになりますが、ゲーム内での行動をいちいち中断しないと見れません。不便な上、専門用語に関する説明は一切ありません。手抜きと言われても仕方ありません。
②ミッションモード。
ドライビングテクニックを身につける(磨く)という主旨のモードです。クリア出来ないときの救済措置として模範走行と音声ガイドがあります。しかし音声ガイドは専門用語を使った説明なので、用語を理解していない方にはまったく理解できません。こんな状態で仮にクリア出来たとしても本当にドライビングテクニックが身に付いたのか実感しにくいです。
③収録車種。
800車種以上あるそうですが、マイナーチェンジ版のクルマもカウントしているみたいです。違いがわからなければただの水増しと言われてもしかたないと思います。またディーラーも日替わりなので、クルマに詳しくなければどれが欲しいクルマだったか分からなくなります。
【セーブデータ】
データを作ったPSP以外ではデータが読み込めない仕様になっています(データが使用不能になるそうです)。シェア&トレードを活用すれば、別のデータを経由してクルマを残すことは出来るそうですが、大変不便な仕様になってます。注意してください。
【クルマを愛するすべての人へ?】
シリーズ経験者の方からすればそうは思わないかもしれませんが、初心者には「不親切」の一言です。
なにより専門用語の説明が一切ないのが辛いです。
①クルマを購入してもどんな長所や特性があるのか理解できない。
②クルマを改造しようにも何をどうすればいいのか理解できない。
③クルマをうまく走らせるにはどうすればいいのか理解できない。
用語が理解出来ないとおそらくこうなります。これでは本当の意味でのこのゲームの良さ、面白さはほとんどわかりません。
初心者、特にクルマに詳しくない方はゲームと割り切って適当に遊べる(単にかっこいいクルマが動かせるだけで満足出来る、あるいは用語を理解する気やテクニックを真剣に磨く気がない)ならそこまでストレスは感じずにプレイ出来ると思います。
プレイ環境はPSP-2000使用、プレイスタイルは上記のようなものであまりやり込まず適当に、楽しんで遊んでます。過去のグランツーリスモシリーズはプレイしたことはなく、クルマにはあまり詳しくはありません。要するに初心者です。
余談ですが、自分は「ランボルギーニ カウンタック LP400 74」を愛用しています。カラーリングは黄色です。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 3pt | 2pt |
派手さはないが、実際に市販車を走らせている感覚が(良い意味での鈍重さ含めて)巧く再現されているのは◎。
コースが豊富。
ロード時間はメディアインストールすれば許容範囲。
・レース時の視点が保存されず、起動する度にデフォルトの車内視点に戻ってしまう。
・リプレイは綺麗だが機能が簡素過ぎ、ただ観るだけ。連続再生も出来ない。
・ガレージにある車は購入順に並び、自由に並び替え出来ない。
不要になった車を売却も出来ないし、数が増えてくると非常に不便。
・何故かA.Iドライバーがアドホック対戦でしか使えない。PS2版「4」のようなA.Iドライバーは、むしろ携帯機にこそマッチすると思うので残念。
・MP3の音楽を読み込む設定にするとフリーズが頻発する。指定通りの形式で指定フォルダに入れても、自分の環境では9割方フリーズ。
PSP-3000使用、UMD+メディアインストール。
マルチ対戦は未プレイです。
「プロローグ版」同様、本家ではなく、あくまで簡易版。
容量や操作系の問題からGTモードの再現が無理なのは解るが、
それ以外に「レース視点が固定出来ない」「リプレイオプションが少ない」など、
単純に詰めが甘いところも目立つ。
「GT5」に集中すべく、サッサと仕上げたのかな、という印象。
ゲームモードの少なさ、かゆいところに手が届かない中途半端なオプション設定など、
PSPのレースゲームの中でもあまりお奨めは出来ないかも。
個人的に、操作に限界がある携帯機だからこそ「A.I走行モード」を充実させて「走りの分析」というシミュレータの側面を突き詰めてみて欲しかった。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 2pt |
・グラフィックが綺麗。
車のモデリングが正確で、コースや起伏なども現実的。
・リアル寄りな挙動。
「シミュレータ寄り」の挙動は携帯機でも健在です。
また、豊富なアシスト機能を設定でき、シミュレーションを
プロフェッショナルと、よりゲームらしいスタンダードに分けることで
PSP自体のデジタルな入力による操作難度を大幅に軽減しています。
・携帯機でありながら膨大な収録車種&コース数。
多くの人が、日常で目にすることの少ない車種も多く収録されています。
実在するサーキットや街並みも精緻に描かれています。
・シンプルなゲームシステム。
携帯機での用途を考え、短時間で遊べる作りになっています。
アドホックでの対戦も実力差を埋めるシステムが充実しており、
誰でも白熱した対戦が楽しめる作りになっています。
・ショップの日替わり制・車種のランダム出現。
欲しい車以外いらない人には苦痛でしかないでしょう。
また、ショップが回ってきても欲しい車が無いこともあります。
・膨大な収録車種の割に、痒いところに手が届かない。
内情はわかりませんが、開発期間の割に新しい年式の車が
少ないように思います。GT4+αといったところでしょうか。
・妙なところでオートセーブされる。
レースメニューからメインメニューへ戻る際のオートセーブなどは
著しくストレスが掛かる。はっきり言って不要ではなかったかな、と。
・ローディングが若干長い。
メディアインストールをすればそこそこに改善されますが、
UMDのみのローディングは若干ですがストレスを感じます。
上記と併せてしまうと、非常に余計な汚点に思えます。
・チューニングをバッサリと無くしてしまった感。
タイヤ選択と足回りのセッティングのみといった非常に簡単な項目しか
触れない上に、お気に入りに設定した30車種限定とは・・・
車は走らせるのみならず、自分の好みに合わせたチューニングが出来てこそ
と、車好きとしてはこの点に不満を漏らさずにはいられません。
もし万人向けにしたかったのなら、クイックチューニングすらも
不要に思えます。
PSP-3000使用
〜誰に、受け入れて欲しかったのか?〜
「携帯機でレースシミュレーション」という矛盾を押し通したな・・・
と、良くも悪くも感じています。
映像面では、全体的に美麗に仕上がっているとは思いますが、
たまにテクスチャ割れを視認できたり、映りこみや光線の表現ができない等と
ハードの限界が感じられるところ。
アナログパッド以外はデジタルな入力しかできず、
それをフォローする形での多くの設定。
しかし操りやすくなったそれは最早、「THE REAL DRIVING SIMULATOR」とは
言えない代物ではないのか・・・と苦言を呈さざるを得ません。
ゲームである以上、削がれる点が出て来るのは仕方がないところ。
どこまで許容・あるいは甘受するのか、というところがプレイヤーに委ねられる。
結局、そうしたところで誰に向けてのものか定められなかったのが
今作が「多くの人」に好意的に受け入れられない原因ではないのか。
・・・と強く感じました。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt |
・フレームレート60fps
・携帯機なので、どこでもグランツーリスモが遊べる
・GT4までのコース、クルマがほぼ網羅され、さらに新規車種が追加された
・簡易ではあるが車内視点がある
・持っているmp3ファイルをBGMにする事が可能
・アドホックモードで対戦のほか、クルマの共有やトレードが出来る
・収録車種が2005年までに発売されたクルマに偏っており、それ以降に発売されたクルマがあまり収録されていない
(ホンダであれば、DC5のインテグラの最終型やFD2シビックが未収録、等)
・グレードの違いも含めて車種をカウントしているので、外見が殆ど同じクルマが同居している
・GT4までに登場していたナイトコース(クラブマンステージ)が削除された
・デジタルキーでの微妙な操作が困難(パーシャルが出来ない)
・敵車が3台のみ
グランツーリスモはGT5Pも含めシリーズを通してプレイしています。
PSPでのリリースという制約上、色々な妥協点が見受けられますがクルマとコースの量、グラフィックの質は携帯機のレースゲームの中では抜きん出ています。
GT5との連携も期待しています。
GOOD!
・PSPのゲームの中ではグラフィックが非常に良い。
・カスタムサウンドトラックに対応し、好きな曲を流してプレイできる。
(最初からは不可。ミッションレースの一部をクリアすることで可能になる。)
・車の台数が800台弱と豊富。
・コース数が多い。
BAD/REQUEST
・解説書が薄く、ゲーム内の説明を見ても分かりにくいので、初心者には向かないかも。
・グランツーリスモモードがなく、シングルモードでも簡易セッティングしかできない。
その結果、単にお金を稼いで車を集めるの作業になりやすい。
・グラフィックは確かにきれいなのだが、ヘッドライトが灯火する描写がないため、
何か物足りない。GT1でもあったのに・・・。
・ナイトコース(クラブマンステージ等)がない。
・セーブデータがセーブしたPSP以外で使用できない。故障などで交換したりするときなどに
すべてやり直しになる。
・ロード時間が長く、回数も多い。
・同じ車でも年式が違えばそれぞれを1台としてカウントした結果の800台弱なので、
車がよくわからない人には区別がつかない。
COMMENT
PSP-3000でプレイ。
私はGT1・GT2をプレイ経験があり、今回PSPで販売される聞き、以前GT1や2をプレイしていた時の感動を味わえることを期待して買いました。しかし、実際にプレイしてみると自分の予想をはるかに下回るひどいものでした。
グランツーリスモモードはなくすべきではなかったと思います。セッティングがなくなっているので新しく車を購入しても、性能を十分に生かしきれず、ストレートが長いコースでは、CPUにどんどん抜かされます(私が下手なだけかもしれませんが)。
また車についてもディーラーで購入するだけでなく、一定の条件を満たすことで車がプレゼントされるなどがあれば、お金をため車を買うという作業感も少しは薄れたのではないでしょうか。グラフィックがきれいなだけに残念です。
いろいろ問題はあるものの、グラフィックはPSPのゲームとしては非常に良いのでクルマ好きなら買いだと思います(定価での購入は勧めませんが)。