最初のビッグダディ

2010.02.12

BioShock 2であなたは最初のビッグダディとしてプレイします。彼が "いかにして" そして "どうして" ビッグダディとなったのかはまだ明かされていませんが、2K Marinがどのようにしてプロトタイプ・ビッグダディのユニークなビジュアルを制作したかについて探ってみたいと思います。本日の特集ではビッグダディの美術製作に焦点を絞り、チームがどのようにしてビッグダディの最終的な外観と雰囲気の決定に至ったかをお見せします。

BioShock一作目とその続編との間、数々のビッグダディのコンセプトアートをご覧になったかと思います。今回のコンセプトアート制作の裏で検討されたのはデザインやスーツの組み合わせに留まりません。クリエーターは一番最初のビッグダディが何を身に着けているのか創造力をフルに働かせることが求められました。このビッグダディはいかにも草稿のような、制作途中であることを思わせるいでたちで、後に作られるビッグダディ達の特徴も併せ持たなければなりません。最初のビッグダディはあくまでも試作品なのです。そして、2K Marinは完璧なプロトタイプを作るために実に多くのプロトタイプのプロトタイプを制作しました。

以下は2K Marinが制作した四つのコンセプトアートと実際にBioShock 2で操作することとなるビッグダディの最終形に近いコンセプトアートです。



ビッグダディ・最終形

記事元:The Cult of Rapture - THE FIRST BIG DADDY

60秒でわかるBioShock