トースティーに一体何が?

2010.03.11

もし、ニュースサイトで公開されたBioShock 2のインタビュービデオで2K Marinの壁を注意深く見ていたならばスプライサーを表したアートワークに気づいたかもしれません。本日は、ゲームから個人的に気に入っているモデル“トースティー”を紹介したいと思います。

オリジナルのBioShockの中でトースティーが以前はどのような姿をしていたのかだけでなく、BioShock 2の旅路の中で彼に出くわす現在の姿も合わせてご紹介します。また、チームがここにいたるまでに手助けとなったいくつかのコンセプトアートもお見せします。


トースティー・ビフォア

トースティー・アフター

トースティーはADAMの過剰投与によって完全におぞましい姿に変貌したラプチャーの市民です。

BioShock 2では、チームはオリジナルモデルをベースに常習的にADAMをむさぼった彼の数年後の身体を予想しました。結果として、トースティーはさらに年をとり、見た目にもかなりダメージを受けめちゃくちゃになっています。

新しいトースティーを作るプロセスはかなり反復的なものです。はじめにチームはオリジナルキャラクターを前に座り、観察し、そして見た目をどう変化させたいかについて話し合います。そして、チームはいくつものスケッチを制作し、幅広いデザイン案を提示します。ここのスケッチはパスしたたくさんのトースティーの頭と体のうちのたった一つです。

スケッチが揃うと、チームはすべての選択肢の中からベストなものを選びます。腫瘍をここに、ズボンの足はここ、これは好き、あれは嫌いなど、デザインが最終決定するまでこのプロセスを繰り返します。最終的なスケッチが年老いた新しいトースティーです。

記事元:The Cult of Rapture - WHATEVER HAPPENED TO TOASTY?

60秒でわかるBioShock